2019 /
2018 /
2017 /
2016 /
2015 /
関する実習を行いました。全国圧接業協同組合連合会の専門家に、 ご指導いただきました。本研究室のメンバーもチャレンジしてみました。 また、この実習の様子が建設通信新聞に掲載されました。
公益社団法人日本鉄筋継手協会
4つ目の受賞になります。
宮澤 祐介(D3) 題目:比表面積の大きな高炉スラグ微粉末によるコンクリートの性能向上に関する研究
直井 聡人(M2) 題目:実建築部材への適用性を考慮した水の移動現象に関する計測システムの構築 <卒業論文発表審査会において,当研究室では下記を発表しました> 天谷 友洋(4年) 題目:コンクリート内部の鉄筋に生じるひずみの非接触検知に関する基礎研究 川崎 泰平(4年) 題目:各種のセメントペースト及びモルタルの細孔内部の接触角分析 小口 崚平(4年) 題目:CPEを含む等価回路モデルを用いたセメントペーストの電気化学的特性の分析 竹内 幸暉(4年) 題目:比表面積の大きな高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの強度発現および 中性化 畠山 彩花(4年) 題目:高炉スラグ微粉末を混合したモルタルの初期養生と強度特性 福井 大地(4年) 題目:コンクリートの水分拡散と蒸発流束に関する研究 藤盛 遥平(4年) 題目:中庸熱ポルトランドセメントを用いた省エネルギー型プレキャストコンクリート 吉田 圭佑(4年) 題目:レディーミクストコンクリート工場における水の消費特性に関する研究
材料施工部門若手優秀発表賞を受賞しました。 受賞した発表論文は、次の通りです。 溝口真史 「プレキャストコンクリートの強度発現曲線の構築と活用」
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